男女で違うセクハラの基準

いまや、セクハラ(セクシャルハラスメント)は大きな社会問題の一つになっています。

まして、今までより女性の社会進出が多くなった近年の日本では、女性が働きやすい環境を作られている職場はまだまだ少ないですよね?

大きな問題点は、男性の考えるセクハラに対する意識と女性がセクハラと感じる基準がずれていることにあるのです。

さらにこれから企業として、ビジネスマンとして生き残って生きたいとお考えの方は、このセクハラ問題に対して正しい知識をもっていることが必須であることを覚えておいて下さい。

セクハラ

セクハラの基準は?

とはいっても具体的にいうと、「何がセクハラになるの??」と思う方も多いでしょう。なので、ここでは気をつけて欲しい、具体的な例をいくつか挙げておきます。

もし身に覚えのあることがあれば、明日から即刻辞めて下さいね~。

まず、異性に対して、年齢、体格(3サイズなど)、男性経験を聞いたりするのはご法度です。

まあ、これくらいのことは多くの人が意識できるかもしれません。

では、仕事のあとに食事に誘ったりするのはどうでしょう?

これはケースバイケースで非常に解釈が難しいのですが、相手が「嫌だな~」と思ったらセクハラになる可能性があります。

特に断られているにも関わらず何度もしつこく誘ったりすれば、誘った方にその意識が無くてもセクハラになる場合があるので注意が必要です。

仕事以外の時間お酒を飲んだりしてコミュニケーションをとるようにしてきた人には、苦しいですが、これが今の常識です。覚えておきましょう。

どうしてもという場合は、複数の人数を誘うなどして、相手に圧力をかけないなどの気配りをしましょう。

また、性的に不快感を与えないという観点からすると、社内のPCのデスクトップに卑猥な画像を設定するような行為、また、女性が聞こえるところで、風俗に関する話をするなど、性を連想させる話なども控える必要があるでしょう。

男性ばかりの職場では特に気にしなくてよかったことも、女性と一緒に働くとなるとそうはいきません。

しかし、相手の立場を尊重し、思いやりのキモチや信頼感を培うことで、セクハラ問題は未然に防ぐことが出来るはずです。

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